2009年12月27日

「椎名林檎にはガッカリ」とー。そりゃ少し言い過ぎじゃないのか

リアルライブ-【これじゃ売れない!】椎名林檎のCDは何故売れなくなったのか?


マーケティングを論じる論としては一理あるかもしれん。
「キャラクター」には、「求められる定番」というものがあるわけで。

でも本質は無茶ぶり、回顧厨っぽくも見える、下劣なものだと思う。
マーケティングの本質の一端をえぐる記事という意味では良い記事でも
感情論でいうならばこの記事は批難せざるをえない。

子供に対して親が
「少年の頃のお前の可愛さが良かったから愛していたのに、
大人になっておまえは変わってしまったから、おまえはもう愛せない」
と言っているようなもの。そんな下劣な親がどこにいるか。
人間は時間と共に変わっていくんだから。


まず感情論として叩かれる椎名林檎氏が可哀想だ。

「子役が老人の役をやることはできても、
老人が子役をやることは不可能」。

「ひとは現状に合ったものしか作り出せない」のだから
無理にやったって無理は見え見えなわけで
そんなのファンが果たして喜ぶかどうか?

売れなくなっただの腑抜けだのなんだの、
彼女の私生活にふれて
中途半端な道徳観念を振りかざして
居丈高に論評しているのがいただけない。
下劣下品と言わせてもらう、敢えて。


Posted by かた焼きそば  at 14:57 │Comments(1)はてなRSS的今北産業

この記事へのコメント
最近になってCMに出演しだしたので
ちょっと椎名林檎でぐぐっていてお邪魔しました
今更なレスですが、評論家はいつの時代でも上から目線で色々な事を書くので
いい年になった今となってはそれについて怒る気にはならないですね

記事の全てを肯定する訳ではありませんが
需要という意味でいえば自分もあの頃の椎名林檎を求めていたタイプなので
今の彼女には魅力を全く感じなくなってしまいました
これはどのアーティストにも付きまとう問題かもしれません
アーティストが幸せになってしまうと、不幸なイメージ(語弊があるかもしれませんが)
やワイルドなイメージ等で売っていたアーティストは
よほど天から授けられた唯一無二の才能がない限り忘れ去られていきます
そして、アーティストのファンは家族ではないので
義理を通してずっと好きでいる必要は全くないと考えます
むしろ、今でも記事にされるという事は少なからず彼女の才能に期待している部分があるのではないでしょうか?

長々と書いてしまいましたが、こんな風に自分は思いました
Posted by 涼 at 2011年03月01日 11:23
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