個人的なメモ

昨日深夜寝る間際に、
雑賀の赤城さんとこのＢＬＯＧ記事から必殺動画にたどり着く。
眠気が一気に冴えて、明け方まで没頭。

・・・これだわ、今足りないのは。
俺自身にも、日本にも、信ｏｎにも足りないものは。

頑張ってお金ためて、２年以内には北辰一刀流に入門しよう、、、

雑賀衆・赤城一刀さん
赤城の独り言「新必殺仕置人　妄想無用」


千葉周作、首切り朝、平手深酒、、、どれ取っても最高。演じてる滝田さんを尊敬します。

滝田栄　公式ウェブサイト
http://www.takitasakae.jp/

今はジャニタレが必殺仕事人やってるけど、
有る程度時代の流れなのはしょうがないとしても
迫力不足なのは本人の経験不足というよりは
「型」を時間を掛けて抑えてないからじゃない？

滝田栄さんが、北辰一刀流（と、聞いてる）の居合い術を役の下地にしてるように。
じゃあ中村主水は？といわれるとちょっと説明できないのが悔しいけど。




無数の「型」の積み重ねがオリジナリティなのは言うまでもない。

この作品も「当時売れた」ものだけど
「売れる」という結果は後から付いてくるものじゃなかろうか。
究極的には株主と、株主や視聴者に媚びうる姿勢こそが
何もかもダメにしてると思う。

売れる＝女子供を意識する　と言うことに何故かなってるから
（実際には単なる女尊男卑でしかないんだが）、
作られるのはそっちウケする作品ばかり。
結果、作品から迫力が消えている。
凄むと引く（と誤って考えられている）から、彼女らは。

今足りないのは必殺のような厳しい世界観だよ。


、、、取りあえず今、いっぺん
滝田さん主役か監督に据えて時代劇つくってよ、マジで（”＿”


滝田さんの立ち回りを見ていて、信ｏｎが単調な理由がなんとなくわかった。
「効率的に同じ技能を何度も何度も繰り返す」から。
陰陽道なら
☆＞１０００＞１０００＞１０００＞☆＞１０００
とか
暗殺なら、術止めも攻撃も紫燕殺ひとつでねじ伏せてしまうからじゃないか。


それなら奥義とおんなじように、
特化技能には全部２〜３ターンの充填時間作ったらどうやねん？
実装枠増やしたうえでさ。